"妻面配管処理&標識灯立体化(車体②)" 5315×8R⑩週刊‼️鉄コレ阪急5300系を作ろうvol.10
皆さま、こんばんは🌙
最近は、秋晴れで嬉しい限りです!!
日中なんて、もうドライブ日和の天候です🚖
あ、今は秋の交通安全週間なので、運転される方はいつも以上にお気を付けて!🚔
そんな私は、ちょこちょこプライベートの用事も済ませつつ、天気もいいので模型も進めつつなわけで、あります。(政治家さん風w)
さて、今回は"妻面配管処理"と"標識灯立体化"です。
この2両は、京都河原町寄先頭となるので、配管は不要です。
削除開始~!
まずは大まかに配管を削除👇
近くにステップがあるので、削り過ぎないように気を付けます。
デザインナイフも用います👇
鉛筆をカッターで削るように、常に刃が鋭角で侵入するように意識します。
ざっくり削除し終わると、、、
ヤスリタイムです👇
400番からの方が作業は楽な気がしました。
1000番はまだ削り取る感じでかけます👇
少しずつフィニッシングペーパーに近づきます👇
1500番辺りからは、削るというより撫でる感じで👇
2000番にてフィニッシュです👇
写真を見返すと、なんかうーん😔と思うのは製作者だからでしょうか?笑
お次は、配管追加です👇
今回は、6350Fとも共通の3基クーラーなのでAを!
パーツは、お決まりのでんしゃふぁくとりー製でシンプルに整えていきます。
配管追加に伴い不要なステップを削除します👇
下処理した配管を取り付け、塗装準備👇
塗装後、乾燥👇
完成👇
のはずが、、、
何か血迷い始めました(笑)👇
どうしても荒が酷くて許せなくて、はい、ついつい…🤫
配管についても、微妙な歪みを気にして新品をまた👇
マルーンにて塗装👇
これにて完成👇
妥協が必要なのは承知しているのですが、どうしても許せない荒でしてやり直しました。
こんなことしてるから製作期間が長いといわれても仕方ないところでもあります。
窓枠を少しずつ筆で塗り進めます👇
はみ出してもエナメルなので、処理が容易です。
大まかに完成👇
今回は、この辺で止めてますが、まだ改善の余地がたーくさんある気がしました。
やっとこさ、2つ目の項目の標識灯立体化です👇
あ、上記で処理したC#5416も早速ぶちこみます(笑)
パーツはお決まりのを👇
Q.使っても減らないのはなぜ…?
A.一袋使用後、また一袋追加するからです。
解決!!!(笑)
指定は1.2mmですが、少しずつ広げたいので👇
1.0mmから少しずつ広げます。
次、1.2mm👇
1.1mmのピンバイスってあるのかな…?
軽く整えてから👇
1.2mm棒ヤスリにて側面処理👇
やり過ぎ注意です。
そして完成👇
標識灯パーツが入り、ライトが点灯するとまたかっこいいんです、これが!!!
次はインレタと種別行先を貼り付け、、、
クリア塗装👉ライト点灯化加工👉微調整👉完成!
次の記事で、動力車をなぜあの位置に入れたかが解決します!
次に続く。
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