"ボディ編"週刊鉄コレ阪急5000系リニューアル車を作ろう 製作記vol.3

皆さま、こんばんは。

お休みをいかがお過ごしでしょうか?

私は、合間合間に記事を書き進めております(笑)





今回は、ボディ編ということでボディを一気に書き進めます(笑)

製作毎にかけば、今頃とっくの昔に完成写真を掲載して、次の製作記事だったのに、、、サボるな~!と自分に渇を、、、


ボディといっても5000系は、配管削除と妻面再塗装と表記類と渡り板とクリアで終わりです。

あれ、いつも通り書けば以外に多いぞ…('_'?)


さて、まずは前回まで仮組です↓

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妻面の配管削除から再塗装準備です↓

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※加工方法は、前作、前々作と同じです。


そしてマルーンにて再塗装↓

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アイボリーも塗装、窓枠塗装をして仮完成↓

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次は表記類の貼り付けです。

まずは、方向幕から↓

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※方向幕を先に取り付けてクリアを吹き付けることにより、方向幕がとれにくくコーティングされます。


そして、ドアコックインレタ↓

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※Y◯uTubeで実車を見ながら取り付けます。


そして、いよいよ前面車番。

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ん!?5050が曲がっている…


と思ったら、すぐにやり直しで"拾い貼り地獄"が待っております(笑)↓

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完成↓

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次は側面車番インレタの取り付けです↓

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※今回は、投票にて多かった5000系誕生50周年限定車仕様を製作します。

投票してくださった方々、ありがとうございました。



ラストはクリア塗装です。

まずは、チョコステックにして塗装準備↓

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そしてクリア塗装↓

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と、4層コーティングをします。

もう、2~4は写真では全く伝わりませんが、実物はかなりツヤツヤツヤツヤツヤツヤです(笑)


クリア塗装完成です↓

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クリア塗装が完了したら、丸1日自然乾燥させます。





ボディは以上になります。

窓ガラスの取り付け作業もありますが、次のライト点灯化のときにまとめて取り付けます。

まもなく完成です。


5004×8Rがまだ手元にあるので、5000×8Rとの走行シーンも撮ったりしましたが、一応最後まで引っ張ります(笑)


今回も最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございました。





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次に続く。