阪急7010×8R 現行仕様 s製作記vol.5
皆様、こんばんは。
ご覧くださいまして、誠にありがとうございます。
本題に入る前に…お気づきかもしれませんが、"製作記"→"s製作記"に題名を順次変更致しております。"s製作記"の"s"は、修正の"s"になります。
当ブログ以前にて"完成"として、出品させて頂いてましたが、更なる腕の向上,クオリティアップ,質感アップの為に、修正できる場所のみを修正しております。
これからも更にカッコいい模型を作るべく精進して参りますので、ご指摘,ご要望等ありましたらお気軽にコメント下さい!
と、いうことで、、、本題です。
前回の記事の最後に予告(?)させて頂きました通り、今回はP屋根のタッチアップをしていきます。
まずは、この状態から、、、
ここから、筆でタッチアップとマスキングが困難な場所を塗っていきます。
↑なんとか完成です。
そして、お決まり…艶消し塗装のお時間です。
↑「エアブラシで吹き付け→ゆったり乾かす」この工程途中です。
乾いたのを確認して、何とか完成です。
※屋根車番印字箇所は、後に墨入れ。
ここから、屋根の組み立て作業に入ります。
小皿に入っているパーツを、屋根に取り付けていきます。
が、まず…パンタグラフ スリ板に墨入れを、、、
↑かなり印象が変わります。
何だかんだで取り付け完了しました。
パンタ付き屋根、完成致しました。
今回はここまでにします。
最後までお付き合い下さいまして、誠にありがとうございました。
次に続く。