阪急6350×8R 引退時仕様 完成写真
2018.12/27 追記有!
※ブログでは、更新を随時お知らせさせて頂きます。
いつもご覧くださり、誠にありがとうございます。
先日から製作記として、製作していました"6350×8R"が完成しましたので、写真を掲載させて頂きます。
【これまでの製作の道しるべ】(2018.12.27更新)
"6350F製作記"書庫 ⇒ コチラ
※ご覧頂きましたのに申し訳ありませんが、当商品は売約済となりました。」
またよろしくお願いいたします。
先頭車 (HM無)
先頭車 (HM有)
・ヘッドマーク(HM)は、両面テープにて取り付けております。
・先頭車のライト点灯加工は万全を期して、前後車輪にての集電,ボディ前部,後部分,屋根上にての集電の方法をとっております。
全車両ビュー
艶光沢度合い
パンタ付き屋根
・パンタグラフは、プライマー後に金属色に塗装し、シューに墨入れをしております。
【ボディ側面】 (9/22.追記)
※8両全ての床下機器を造形が似てるものに変更しました。
※写真を新たに撮り直し、再投稿しておりますのでどうぞご確認ください。
C#6350 梅田寄1号車 山側
C#6350 梅田寄1号車 海側
C#6800 梅田寄2号車 山側
C#6800 梅田寄2号車 海側
C#6900 梅田寄3号車 山側
C#6900 梅田寄3号車 海側
C#6850 梅田寄4号車 山側
C#6850 梅田寄4号車 海側
C#6860 梅田寄5号車 山側(女性専用車)
C#6860 梅田寄5号車 海側(女性専用車)
C#6810 梅田寄6号車 山側
C#6810 梅田寄6号車 海側
C#6910 梅田寄7号車 山側
C#6910 梅田寄7号車 海側
C#6450 梅田寄8号車 海側
C#6450 梅田寄8号車 山側
以上になります。
よろしくお願いいたします。