"床下完成!(床下②)" 5315×8R⑧週刊‼️鉄コレ阪急5300系を作ろうvol.8
皆さま、こんばんは🌝
今回は、床下機器を完成まで持っていきます!
何だかんだ台車塗装で結構苦戦しました。笑
さて、前回取り付け終わった床下👇
動力車のものは、塗装後に取り付けします。
床下を一気に塗装👇
連結器受けもレイルロードエッチングパーツも一度塗装。
塗装→乾燥→塗装→乾燥と繰り返し、
確認👇
いい感じ~!
そして、艶消し👇
つや消しの前に、塗料の乗りにくい箇所のみを少し厚く吹き付けております。
そして、動力車から床下機器の取り付け👇
今回は、オール3Dプリンター製なので、並べ替えの苦はありません。(笑)
連結器胴受け👇
影になる部分は、ブラックアウトすることでメリハリをつけます!
ブラックアウト後につや消しを吹き付けて、
台車に取り付けます👇
レイルロード製の先頭床下パーツを取り付け、その上より取り付けます。
C#5415とC#5316の部分には、連結中間体を取り付け👇
前から見たら中間体なんて、GM製のパーツを使っても問題ないのですが、、、
横がスカスカに見えてしまいます。
ということで👇
今回は、友人製作の連結中間体を頂き、取り付けて見ました!
立方体が立体化されて、よりリアルになります。
ただ、友人製作のはTNカプラー専用で、今回はSPカプラーに取り付ける為👇
デザインナイフで真っ直ぐにもぎ取り、瞬間接着剤で取り付けました。
※TNカプラーとSPカプラーは、根本の構造が違い互換性がないのでパーツの流用不可能なのです。
最後に1両仮り組み👇
この顔でオーナー様ご希望のモノのイメージが出来上がってきましたね!
まだ弄る箇所はありますね!
斜めから👇
これで、横からみても中間体に違和感がありません。
横から👇
3Dプリンター製床下機器をつけると、もう既製品では満足できなくなりますので、ご注意を(笑)
ラストはボディのみですね!
いや~、床下と屋根を少し加工するだけで変わりますね!
次に続く。
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