"床下完結編!" 3324×5R①週刊‼️鉄コレ阪急3300系原形を作ろうvol.①
皆さま、こんばんは🌙
ここ数日は、涼しくて夜に運動🏃しに行っても、
じんわりとしか汗が出ないくらいの天気で、
模型を弄る人としてはめっちゃ嬉しい!!笑笑
さて、前回に続き今回も3300系床下です。
3324Fの5両の床下になります👇
こちらも動力車は、ご要望により2両組み込みます。
1両より2両ある方が安心なのはありますね!
今回も3Dプリント製床下です👇
動力車は、中間先頭に組み込んでおりますので、
モーターカバーも目立ちません!
そして、3Dプリント製パーツ👇
自連受けやエアホース台などです。
今の時代、模型に限らず不足パーツはCADで設計し、3D出力すればなんでも作れる!!
便利な時代です。笑笑
どの目線で言うてるねん!って話ですが。笑笑
お決まりの先頭台車の加工👇
先頭車の先頭側の台車のカプラー受けは、
カット✂️しております。
カットしないと、真っ正面から見たときに、
受けが見えてしまいます。
集電加工もしておきます👇
前回の3301Fの記事では、写真を取り忘れたので、、、
ちゃんとコチラでは撮りました📷笑
ピンバイスで指定バネサイズに開けておきます。
次は、先頭床下です👇
こちらも持ち込みパーツになります。
が、いつもお決まりで使っているので、普通に使わせて頂きます!
必要部分だけ使用し、残りはカットします👇
そして、塗装エリアに👇
エアホースも処理します👇
プライマー処理をします。
同じように曲げます👇
実車では、チェーンがついてこのように曲がっていると思います。
塗装準備👇
床下色にて塗装し、艶消し👇
動力車へのパーツ取り付け👇
※カプラーは、依頼者様指定の方法にて取り付けている為、トミーテック指定品は使っておりません。
取り付け後👇
動力車以外も組み上げます👇
だんだんと、原形時代がイメージできますね!
エアホース墨入れ👇
エアホースは、接合部分は床下同色のままで。
このエアホース台座は、すぐ破損するので気を付けて取り付けます。
床下に取り付けます👇
おほ~、かっこいい!!!笑
最後にコックに墨入れ👇
その後、軽めに全体に艶消しを塗装します。
最後に、集電加工です👇
導電テープにて、車体側に集電加工します。
台車です👇
カプラーは、あまりにも色が剥がれやすいので塗装はいたしておりません。
集電加工完成👇
お決まりの仮組タイム👇
この状態でも、十分完成に近いですね!
ちなみにT車です👇
ここに動力は絶対組み込みたくないですね。笑
最後にお顔を👇
3301Fの記事では、バネなしなのでコチラはバネありを!
やっぱり阪急かっこいい!!笑
結論、そこです。笑笑
引き続き、こちらもがんばります!!
次に続く。
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