週刊阪急5300系を作ろう"3D床下機器編" 番外編vol.1

皆さま、おはようございます。

どんどん2018年が〆に近づいておりますが、如何お過ごしでしょうか?





最近、私のブログを見てくださってる方なら定番ですが…

私御用達の3Dプリンター製床下機器。(笑)

もちろん、模型を作るのに床下に拘りまくる友人製作です。





【追記】
今回のこちらの床下機器を5317×8Rをご購入頂いた方に、オプションとして販売させて頂きます。

価格(下処理塗装取り付け済) ⇒ ¥6.500-


購入の流れと致しましては、

5317×8Rを購入(入札)
↓ ↓ ↓
取引メッセージにて、床下機器その他オプションの可否をご連絡。
↓ ↓ ↓
同じ出品者名義から出品(送料は一切かかりません)
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発注 & 塗装 & 取付(この3工程で約1週間前後)
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完成 & 確認 & 最終メンテ次第、即日発送!!

※購入される場合は、5317×8Rの落札時と同じアカウントで別の商品として再度出品させて頂きます。

後日に後付けにて購入いただくことも可能です。詳しくはヤフオク説明欄にて。

よろしくお願い致します。





【5317F床下機器 設計図】

"サイドビュー"A視点
イメージ 1


この賑やかな床下と前パンタとフルマルーンの組み合わせ、最高です!

抵抗器で7割も占める床下…

面白すぎる!!


"サイドビュー"B視点
イメージ 2


斜めから見ても厚みがあり、純正品とは比べ物にならないクオリティですね!


"サイドビュー"C視点

イメージ 3


【拘りの箇所】

主抵抗器横のパーツは、立体感をもたせるために別パーツにしていたり↓

イメージ 4




断流器のアークシュートは、実感を出すために微妙に大きく表現していたり↓

イメージ 5



他多数です。


塗装して取り付けると、5000系リニューアル車の時同様かなり質感がでます。



↓12/29公開↓(次期製作編成の記事)
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次に続く(かも?)。