オプション(3D製床下機器)について。

 

皆さま、こんにちは!

 

今回は、題名通り"3Dプリンター製床下機器"についてです。

 

 

以前、予告しておりましたが3300系より下記の2種類に分けることにいたしました。

①、HQ床下機器👈今までの床下機器です。

【下処理→塗装→取付までで約8.000円前後の予定】

②、フル造形床下機器

【下処理→塗装→取付までの金額未定です】

ダブル動力化編成の取付場合は金額が少し安くなります。

 

①のHQ床下機器は、👇

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床下機器の銘柄まで再現したり👇

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応荷重の作り分けなど👇

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製作者の拘りもありつつのHQ床下です。

※ちなみに、これが今までのオプションとして設定していた床下機器です。

取り付け見本、比較としては👇
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しっかり力強く1つ1つの機器を、強調してくれます。

👇詳しいHQ床下機器の取り付けは👇

urban-models.hatenablog.com

 

 

②のフル造形床下機器は、👇

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お分かりでしょうか?主要機器の裏側のカバーまで作り込んでます👇

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横から見てもただならぬ雰囲気を感じ取れます👇

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真ん中のタンクまで再現しております👇

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もちろん裏側から見ると👇
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C#3358見本👇
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T車のスカスカ感が少しマシになります。

ちなみに、製作者(友人)としてはまだ拘りたいから未完成とのことです。笑

何回もこの為だけに、見えない裏側部分の床下機器の写真を撮りに行ったり、見に行ったりしてます。

 

 

基本的に、3Dプリンター製床下機器は、友人に外注という扱いにてお願いしております。

友人も模型製作をするのですが、過去の作品を見ても分かる通り床下機器に物凄い拘りを持って作っているので、不安もなく一任してます。

(いや、むしろ床下機器が凝りすぎてて怖いレベルです。笑)

 

多分、金額的にメインはHQ床下だと思います。

個人的にはフル造形床下の方が満足度は、写真を見て分かる通り更に高いと思います。←誉める笑

 

以上、床下機器の2種類分けでした。

 

 

次に続く。

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