"3D床下機器取り付け"週刊阪急5300系を作ろう 番外編vol.2

皆さま、こんにちは。

すご~く天気がよくてよきです(笑)

モデラーさんは、塗装日和ってとこでしょうか??





今回も床下編です。

製作者さんの拘りをひたすら述べます(笑)

というか、床下音痴の私でもかっこよさが分かるので、拘る方からしたら、、、ですね(笑)

すいません、形容しがたいので"、、、"←省略しました(笑)



それでは、まずはCP2000周りから↓

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↑CPの配管の奥行きは他の機器とつらいちになるようにしCP本体は奥まるように配置と設計をしています。


3基と4基の作り分けも、よく見てみると違いがわかります↓

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言われないと分かりません。(笑)





そして、お次は名物(?)の抵抗器です↓

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主抵抗器の右側にある床下機器は、2重に重なってるので別パーツとし塗装後に取り付けする事で立体的かつ色をしっかりのせることができます。

この奥まった感じも何気に好きです。





最後に、断流器↓

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アークシュートがより実感的でカッコイイ、、、





床下機器って、こんなに変わるんですね!

私自身ももう少しお勉強します。(笑)


鉄コレって、3500円~色んなとこを加工して楽しめる模型って考えると

安い?高い?

これは人それぞれだと思いますが、楽しめる模型だな~とめちゃくちゃ思います。


B様、大変お待たせさせてしまい申し訳ありません、本日発送いたします。





5317×8R 完結。