クーラー穴埋め、黙々と… 製作記vol.5
皆さま、こんばんは!
前回にて、何とかパンタ付き屋根は完成となりましたが、、、
どちらかというと、パンタ無し屋根の方が時間を食べそうです。(笑)
そもそも、どれだけずれているのか!!というと、、、↓
※下が正確なクーラー配置。5300系の屋根。
ということで、プラ棒、ヤスリ、瞬間接着剤(アロンアルファ)にて加工していきます。
サクッとこんな感じ!です!!↓
と言われても、ん??となるかもしれないので私のやり方も含め少しこの場を借りて紹介させて頂きます!
まず始めに、裏側から少量(表側に出ない程度)の瞬間接着剤を流し込みます。↓
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
そして、表側から1.0mmのプラ棒(エバーグリーン製)をプチュっと差し込みます。↓
そして、大体表側を平らにします。↓
※多少はみ出るくらいでやってます。
この要領でひたすら…6両12箇所やります。
そして、半日~1日模型関連のモノから離して乾かします。
次は、ここからヤスリで平らな表面を作ります。
個人差がありますが私は
800
↓
1000
↓
1200
↓
1500
↓
2000
で、ひたすらヤスリがけしていきます。
もし、固すぎて800番で焼け石に水状態であれば、320番や400番を使います。↓
800番にてヤスリがけ後↓
800番にてヤスリがけ後 ななめから↓
1000番にてヤスリがけ後↓
1200番にてヤスリがけ後↓
1500番にてヤスリがけ後↓
2000番にてヤスリがけ後↓
これにて穴埋めは完成です!
個人的には、プラ棒は1.2mmの太さでも大丈夫かなと思います。
次に続く。
前回にて、何とかパンタ付き屋根は完成となりましたが、、、
どちらかというと、パンタ無し屋根の方が時間を食べそうです。(笑)
そもそも、どれだけずれているのか!!というと、、、↓
※下が正確なクーラー配置。5300系の屋根。
ということで、プラ棒、ヤスリ、瞬間接着剤(アロンアルファ)にて加工していきます。
サクッとこんな感じ!です!!↓
と言われても、ん??となるかもしれないので私のやり方も含め少しこの場を借りて紹介させて頂きます!
まず始めに、裏側から少量(表側に出ない程度)の瞬間接着剤を流し込みます。↓
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
そして、表側から1.0mmのプラ棒(エバーグリーン製)をプチュっと差し込みます。↓
そして、大体表側を平らにします。↓
※多少はみ出るくらいでやってます。
この要領でひたすら…6両12箇所やります。
そして、半日~1日模型関連のモノから離して乾かします。
次は、ここからヤスリで平らな表面を作ります。
個人差がありますが私は
800
↓
1000
↓
1200
↓
1500
↓
2000
で、ひたすらヤスリがけしていきます。
もし、固すぎて800番で焼け石に水状態であれば、320番や400番を使います。↓
800番にてヤスリがけ後↓
800番にてヤスリがけ後 ななめから↓
1000番にてヤスリがけ後↓
1200番にてヤスリがけ後↓
1500番にてヤスリがけ後↓
2000番にてヤスリがけ後↓
これにて穴埋めは完成です!
個人的には、プラ棒は1.2mmの太さでも大丈夫かなと思います。
次に続く。