阪急7010×8R 現行仕様 s製作記vol.1
皆様、こんばんは。
前回の予告記事(Next...)から、予想はできましたでしょうか?
掲載されている編成ということでしたので、ヘッドマーク&ラッピングフィーバーの現在…予想はかなり困難を期したかな、、、と思います。
と、いうことで今回で修正加工は最後となります。(※一時期、整理にて出品をご覧くださった方はご存知かと思います)
さて、まずはお決まりの屋根から施行していきます。
まず…P(パンタ)屋根からクーラー等を外します。
完成後、厚塗りになり配管のモールド損失を少しでも防ぐため、一度塗装を落とします。
そして、現行色であるジャーマングレーをエアブラシにて塗装。
※この時も厚塗りにならないように気を付けます。
そして、塗装準備に入ります。
ここで、塗装ですが少しずつ吹き付けて、質感を損なわないように気を付けます。
乾いたら剥がしていきますが、、、ありゃ…
全体的に、はみ出しや雑さが出てしまいました…タッチアップをして対策でも良いのですが、艶消しの時に目立ちそうなので…
結論失敗なので、やり直しです。(笑)
こんなときは、潔くIPA液にドボンしますが、有機溶剤なのでプラスチックを溶質にしないよう気をつけて(1回しました笑)、43~48度で温めて一気に塗装を落とします。
振り出しに戻りました、、、
次は希釈率を変えてトライします。
次に続く。
前回の予告記事(Next...)から、予想はできましたでしょうか?
掲載されている編成ということでしたので、ヘッドマーク&ラッピングフィーバーの現在…予想はかなり困難を期したかな、、、と思います。
と、いうことで今回で修正加工は最後となります。(※一時期、整理にて出品をご覧くださった方はご存知かと思います)
さて、まずはお決まりの屋根から施行していきます。
まず…P(パンタ)屋根からクーラー等を外します。
完成後、厚塗りになり配管のモールド損失を少しでも防ぐため、一度塗装を落とします。
そして、現行色であるジャーマングレーをエアブラシにて塗装。
※この時も厚塗りにならないように気を付けます。
そして、塗装準備に入ります。
ここで、塗装ですが少しずつ吹き付けて、質感を損なわないように気を付けます。
乾いたら剥がしていきますが、、、ありゃ…
全体的に、はみ出しや雑さが出てしまいました…タッチアップをして対策でも良いのですが、艶消しの時に目立ちそうなので…
結論失敗なので、やり直しです。(笑)
こんなときは、潔くIPA液にドボンしますが、有機溶剤なのでプラスチックを溶質にしないよう気をつけて(1回しました笑)、43~48度で温めて一気に塗装を落とします。
振り出しに戻りました、、、
次は希釈率を変えてトライします。
次に続く。