阪急7327×8R 現行仕様 製作記vol.1
予告させて頂いておりました、7327f×8R製作(主に修正)を始動します。
ちなみにですが…後々紹介致しますが、床下機器は全て3Dプリンターでの一色製作→出力です。
作っていただいたのは私の大事な友人の1人ですが…車体より床下機器にうるさい、俗に言う…はい、変態です。(笑)
そんな変態に…いや、友人に作って頂いたものなので、基本的に床下機器は墨入れのみで終わろうと思ってます。
そして、vol.1は屋根の塗装剥離とボディの準備を施します。
まず、屋根から一度全てのパーツを取り外します。
次にIPA液(ガソリン車用)にいれるわけですが、温度は40度後半が良いと、友人に助言頂いたのでその通りに、、、
そして、全て色を剥がし終え、中性洗剤で洗い流し、拭き取ります。
次は、ボディの修正のためにガラス等を外しますが、こちらの標識灯についてるトレジャータウン製のパーツは、非常に細かいパーツなので無くさないように丁寧に外していきます。
ちょっと…このパーツかっこよすぎて困ります。(笑)
搭載車と非搭載車で比較をすると、、、
かなり印象としては変わるのではないでしょうか。
そんなこんなで、傷付けないよう気を付けながらボディからガラス、ライトユニットを外しました。
ここで、とりあえず【ボディ】【屋根】【床下】の加工準備が終わりました。
次に続く。少し更新頻度が落ちます、、、
ちなみにですが…後々紹介致しますが、床下機器は全て3Dプリンターでの一色製作→出力です。
作っていただいたのは私の大事な友人の1人ですが…車体より床下機器にうるさい、俗に言う…はい、変態です。(笑)
そんな変態に…いや、友人に作って頂いたものなので、基本的に床下機器は墨入れのみで終わろうと思ってます。
そして、vol.1は屋根の塗装剥離とボディの準備を施します。
まず、屋根から一度全てのパーツを取り外します。
次にIPA液(ガソリン車用)にいれるわけですが、温度は40度後半が良いと、友人に助言頂いたのでその通りに、、、
そして、全て色を剥がし終え、中性洗剤で洗い流し、拭き取ります。
次は、ボディの修正のためにガラス等を外しますが、こちらの標識灯についてるトレジャータウン製のパーツは、非常に細かいパーツなので無くさないように丁寧に外していきます。
ちょっと…このパーツかっこよすぎて困ります。(笑)
搭載車と非搭載車で比較をすると、、、
かなり印象としては変わるのではないでしょうか。
そんなこんなで、傷付けないよう気を付けながらボディからガラス、ライトユニットを外しました。
ここで、とりあえず【ボディ】【屋根】【床下】の加工準備が終わりました。
次に続く。少し更新頻度が落ちます、、、