"屋根完結編!" 京とれいん雅洛①週刊‼️鉄コレ阪急"京とれいん雅洛"を作ろうvol.①
皆さま、こんばんは🌙
寒いので、北海道に行きたくなりました。(笑)
さて、今回はいよいよ、、、
"京とれいん雅洛"の加工に入ります!!
1日数時間だけをコンスタントに毎日続けて、
加工しているので、
進みは以前より格段に早いはず!(笑)
さて、今回の主役👇
まずは、アンテナを開けます👇
説明にある通りの治具から開けます。
なぜ、穴が2つあるねん👇
何の穴何だろうと考えましたが、
該当する電車がないので、多分何かの使い回し(笑)
大人しく開けました👇
穴の処理👇
800.1000.1200.1500で止めます。
見つけましたよエラー👇
深い傷になってます。
私は、塗装剥離するので問題ないですが、、、
はい、有言実行です👇
出荷間もない製品なので、綺麗に剥がれました!
ちなみに先程の出荷時の傷は👇
1500番あたりまでペーパーをかけて、整えました。
塗装準備👇
お?5301Fの屋根が…(笑)
もう、最近屋根ばっかり触ってます…
現行色にて塗装👇
ジャーマングレーですね!お決まりの!
数時間放置して乾燥し👇
傷は問題なく消えてますね。
はい、来ました👇
地獄のマスキング!
母線からマスキングしております👇
まじで、母線アレルギーなのでここから攻めます(笑)
ドキドキの塗装👇
エアブラシで薄く塗り広げるイメージで塗装します。
常に表面はドライにし、隙間に流れ込まないようにします。
終われば捲ります👇
成功ですね👇
横からのラインも綺麗にいった気がします!!
終われば次は、パンタ台👇
少しずつ少しずつ👇
終わりました👇
塗装準備👇
塗装後、乾燥します👇
剥がします👇
もう、お馴染みの流れですね!
次はヒューズ台👇
7006Fは、大小ヒューズ台が一体塗装なのか、バラバラなのか、、、?
それにより、マスキング箇所が変わります。
いろいろ調べた結果👇
一体塗装タイプでした。
※写真は友人より拝借。
そしてマスキング完成👇
塗装します👇
乾燥します👇
剥がします👇
大きなはみ出しなどの問題はなしです👇
パンタ屋根の微細箇所に筆塗装👇
上の2枚です。
忘れてましたココ👇
ここも筆塗りです👇
指が震えます(笑)
ヒューズボックス、アンテナを塗装👇
塗装が終われば艶消しです👇
パンタグラフも塗装しました👇
スリ板にも墨入れ👇
お決まりの作業です。
終われば組み上げます👇
この瞬間が好きです👇
モデラーはみんなそうか…(笑)
仮組してみました👇
いい感じ!!!
P.S...塗装忘れ、続編(笑)
最終チェックのときに、発見…
これで問題なく完成ですね!!
こんなミスに続編を作りたくない。。。(笑)
屋根が終われば、ボディ、床下だけ!!
昔から見てくださってる方からしたら、
「いつもの遅さはどこいったん?」
ってくらいのスピードだと思います(笑)
引き続きがんばります!
次に続く。
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