阪急5000×8R 3Dプリンター製床下取付 番外編vol.2
皆さま、こんにちは。
久々の早い時間の投稿になります!
今回は珍しくタイムリーに、本日加工⇒本日掲載です。
最近、私が2年前にこのブログで作成した作品(と名乗っていい…?)がヤフオクにて出品されてるのを見て、大事に扱って下さり、楽しんで頂けたことを改めて感謝しております。
現ブログに載っていない過去に、このブログで作成した模型のレストアもしてみたいな~と思いつつ…
まだまだコレクション整理する鉄コレ山積みやないかい!
と友人らに突っ込まれそうです(笑)
それはさておき…(笑)
本日は、週刊阪急5000系制作記vol.と週刊阪急5000系番外編vol.1にて紹介した
3Dプリンター製床下機器を
加工、取付等を施します!
まず、塗装準備から↓
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パーツクリーナー、メタルプライマーを吹付↓
床同色にて塗装↓
1両の海側、山側、別々に取り付け↓
ちなみにM車ですが、フルカーブを曲がってもギリギリかわします↓
ひたすら1つずつ取り付けると…完成↓
床下機器はゴム接着剤でつけてます。
鉄コレとは違い、本気モードの床下機器の作り込みです(笑)
応荷重装置も、2パターン作り分けているのがよくわかります↑↓
※鉄コレのままでしたら、1パターンになります。
そして、〆にライトチェック↓
後は、ボディの光沢を磨きます。
そして、発送!
落札者様の◯◯様、ご用命頂き誠にありがとうございました。
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次に続く